投稿者「hakuai」のアーカイブ

インビザライン症例ご紹介No,13「でこぼこ(叢生)」

インビザライン(マウスピース)矯正の症例をご紹介いたします。

Before

After

【マウスピース矯正を希望した理由】
20代 女性
主訴 全体的に歯並びが気になっていて治したいと思った。

【治療方法】
インビザラインフル
むし歯治療に伴い、白いセラミックの被せ物(e-maxクラウン、ポーセレンジルコニアクラウン)と
親知らず(左下8番)を左下6番に移植。
前歯部のホワイトニング治療

【治療の説明】
矯正前に虫歯治療から始めました。左下6番の歯が破折しているため抜歯を行い、左下8番の歯を移植しました。
他のむし歯治療で神経の治療行い、その箇所は仮歯をつけました。
矯正に伴いスペースの関係上、右上右下左上の3本の親知らずを抜歯しています。歯石取りも矯正前に行います。
一週間に一回マウスピースを交換し、歯を動かしました。必要部位はipr(歯と歯の間を0.2〜0.5mm削る)を行い、アタッチメントというプラスチックのボタンを何ヶ所か付け歯を動かします。
親知らずを抜歯したことで上顎4番を抜歯しないで動かすことができました。
マウスピース#15〜顎間ゴムを上の左右3番から下の左右6番へかけて歯を引っ張ることで歯を動かすことが出来ます。最後のアライナー後、並び自体は気にならないが左下物が挟まるが気になるので、調整のため追加マウスピース#1〜14をしました。
矯正治療終了後、ホワイトニングを行い、むし歯治療で仮歯であった歯にe-maxクラウン、ポーセレンジルコニアクラウンの被せ物をしました。
ホワイトニング後に型を取るためきれいな状態で色を合わせることが出来ました。
マウスピース矯正は口腔内の自浄作用が低下するので定期検診にブラッシング指導・歯石とり・歯面研磨を行い、虫歯や歯肉炎、口臭の予防処置を歯科衛生士が行っています。

【副作用(リスク)】
一日20時間以上マウスピースを装着する必要があります。
決められた順番と期間でマウスピースを交換しないと予想通りに歯が動かなかったり、時間がかかる場合があります。マウスピースを乱暴に外すと歯を痛めることがあります。

【費用(税込)】
精密検査代   33,000円
装置代     737,880円
調整料     初回 5,500円×12回=66,000円
追加 5,500円×2回=11,000円
リテーナー代  33,000円
e-maxクラウン 34,900円×4本=139,600円
ポーセレンジルコニアクラウン1本 128,000円
ホワイトニング 28000円
合計      1,176,480円

【治療期間】
2年1ヶ月

インビザライン症例ご紹介No,12「乱杭歯」

インビザライン(マウスピース)矯正の症例をご紹介いたします。

Before

After

【マウスピース矯正を希望した理由】
20代女性
主訴 上顎左右3番が飛び出ているのが気になる。
金属アレルギーのためマウスピースタイプの矯正をやってみたいと思った。

【治療方法】
インビザラインフル

【治療の説明】
一週間に一回マウスピースを交換し、歯を動かしました。スペースの関係上親知らずを4本抜歯しました。
必要部位はIPR(歯と歯の間を0.2〜0.5mm削る)をして、アタッチメントというプラスチックのボタンのようなものを何ヶ所か付け、さらにマウスピース#5〜59まで更に強い力で安定した噛み合わせや歯が倒れないようにするために、マウスピースの切れ込みを引っ掛けて上下の歯を引っ張る顎間ゴムを使用しました。
上顎の左右8番(親知らず)が押されている気がする理由で抜歯希望だったため、親知らずを抜歯したことで上顎4番を抜歯しないで動かすことができた。最後のマウスピース後下顎の1番と1番の間のすき間が気になるのと、噛み合わせの左右差をなくすために追加マウスピース#1〜36をしました。
マウスピース矯正は口腔内の自浄作用が低下するので定期検診にブラッシング指導・歯石とり・歯面研磨を行い、虫歯や歯肉炎、口臭の予防処置を歯科衛生士が行っています。

【副作用(リスク)】
一日20時間以上マウスピースを装着する必要があります。
決められた順番と期間でマウスピースを交換しないと予想通りに歯が動かなかったり、時間がかかる場合があります。マウスピースを乱暴に外すと歯を痛めることがあります。

【費用(税込)】
精密検査代  33,000円
装置台    737,880円
調整料    初回 5,500×11=60,500円
追加 5,500×4=22,000円
リテーナー代 33,000円
合計     886,380円

【治療期間】
2年6ヶ月

インビザライン症例ご紹介No,11「出っ歯と前歯のでこぼこ」

インビザライン(マウスピース)矯正の症例をご紹介いたします。

Before

After

【マウスピース矯正を希望した理由】
40代女性
2年前から前歯の歯並びと特に右上2番がどんどん後ろにずれている気がする
横顔があまり綺麗じゃないと感じている。噛み合わせも気になる。

【治療方法】
インビザラインフル
右上2番のe-maxクラウン

【治療の説明】
一週間に一回マウスピースを交換し、歯を動かしました。スペースの関係上親知らずを4本抜歯しました。
必要部位はIPR(歯と歯の間を0.2〜0.5mm削る)をして、アタッチメントというプラスチックのボタンのようなものを何ヶ所か付け、さらにマウスピース#5〜47まで更に強い力で安定した噛み合わせや歯が倒れないようにするために、マウスピースの切れ込みを引っ掛けて上下の歯を引っ張る顎間ゴムを使用しました。
最後のアライナー後前歯の噛み合わせの当たりが強いのと、臼歯の噛み合わせを安定するために追加マウスピース#1〜13をしました。
また右上2番の色が変色して見た目が気になっていたのでセラミックスのe-max クラウンの被せ物にしました。
マウスピース矯正は口腔内の自浄作用が低下するので定期検診にブラッシング指導・歯石とり・歯面研磨を行い、虫歯や歯肉炎、口臭の予防処置を歯科衛生士が行っています。

【副作用(リスク)】
一日20時間以上マウスピースを装着する必要があります。
決められた順番と期間でマウスピースを交換しないと予想通りに歯が動かなかったり、時間がかかる場合があります。マウスピースを乱暴に外すと歯を痛めることがあります。

【費用(税込)】
精密検査代   33,000円(この方はキャンペーン中のため0円)
装置台     770,880円
調整料     初回 5,500円×11回=60,500円
追加      5,500円×3回=16,500円
リテーナー代  33,000円
e-maxクラウン 79,800円
合計      960,680円

【治療期間】
1年6ヶ月

インビザライン症例ご紹介⑩

インビザライン(マウスピース)矯正の症例をご紹介いたします。

【Before】

【After】

【マウスピース矯正を希望した理由】
女性 10代
2年前から反対咬合が気になっていた。

【治療方法】
インビザラインフル

【治療説明】
マウスピース矯正中は口腔内の自浄作用が低下するので、定期検診にブラッシング指導、歯石取り、歯面研磨を行い、虫歯や歯肉炎、口臭の予防処置を歯科衛生士が行っていきます。
1週間に1回マウスピースを交換して歯を動かしました。必要部位は、IPR(歯と歯の間を0,2~0.5mm削る)をしました。
アタッチメントというプラスチックのボタンのようなものを何箇所かの歯につけていきます。
この患者様は5枚目から36枚目まで更に強い力で安定した噛み合わせや歯が倒れないようにするため、マウスピースの切れ込みを引っ掛けて上下の歯を引っ張る顎間ゴムを使用しました。

【副作用(リスク)】
1日20時間以上マウスピースを装着する必要があります。決められた順番と期間でマウスピースを交換しないと、予想通り歯が動かなかったり、時間がかかる場合があります。マウスピースを片手で乱暴に外すと歯を痛めることがあります。

【費用(税込)】
精密検査代 33,000円
装置代 737,880円
調整料 5,500円×11回=60,500円
リテーナー 33,000円
合計 864,380円

【治療期間】
1年1ヶ月

インビザライン症例ご紹介⑨

インビザライン(マウスピース)矯正の症例をご紹介いたします。

【Before】

【After】

【マウスピース矯正を希望した理由】
女性 10代
前歯右側の側切歯から左側の側切歯が前突気味な事と全体的に隙間が気になるというこという事でした。

【治療方法】
インビザラインフル

【治療説明】
マウスピース矯正治療中は口腔内の自浄作用が低下するので、定期検診にブラッシング指導、歯石取り、歯面研磨を行い、虫歯や歯肉炎、口臭の予防処置を歯科衛生士が行っていきます。1週間に1回マウスピースを交換して歯を少しずつ動かしました。
必要部位は、IPR(歯と歯の間を0.2~0.5mm削る)をしました。
アタッチメントというプラスチックのボタンのようなものを何箇所かの歯につけていきます。この患者様は、5枚目から最後まで更に強い力で安定した噛み合わせや歯が倒れないようにするために、マウスピースの切れ込みにゴムを引っ掛けて上下の歯を引っ張る顎間ゴムを使用しました。

【副作用(リスク)】
1日20時間以上マウスピースを装着する必要があります。決められた順番と期間でマウスピースを交換しないと、予想通り歯が動かなかったり、時間がかかる場合があります。マウスピースを片手で乱暴に外すと歯が痛めることがあります。

【費用(税込)】
精密検査代 33,000円
装置代 730,880円
調整料 5,500円×14回=77,000円
リテーナー 33,000円
合計 873,880円

【治療期間】
1年4ヶ月

インビザライン症例ご紹介⑧

インビザライン(マウスピース)矯正の症例をご紹介いたします。

【Before】

【After】

【マウスピース矯正を希望した理由】
女性 20代
結婚式があり、歯並びを綺麗にしたいとご希望。
咬合が第一大臼歯と第二大臼歯でしか咬合されておらずオープンバイトであった。

【治療方法】
インビザラインフル

【治療説明】
マウスピース矯正治療中は口腔内の自浄作用が低下するので、定期検診にブラッシング指導、歯石とり、歯面研磨を行い、虫歯や歯肉炎、口臭の予防処置を歯科衛生士が行っていきます。
1週間に1回マウスピースを交換して歯を少しずつ動かしました。必要部位は、IPR(歯と歯の間を0.2~0.5mm削る)をしました。アタッチメントというプラスチックのボタンのようなものを何箇所かの歯につけていきます。
この患者様は5枚目から26枚目まで更に強い力で安定した噛み合わせや歯が倒れないようにするために、マウスピースの切れ込みにゴムを引っ掛けて上下の歯を引っ張る顎間ゴムを使用しました。

【副作用(リスク)】
1日20時間以上マウスピースを装着する必要があります。決められた順番と期間でマウスピースを交換しないと、予想通り歯が動かなかったり、時間がかかる場合があります。マウスピースを片手で乱暴に外すと歯を痛めることがあります。

【費用(税込)】
精密検査代 33,000円
装置代 736,780円
調整料 5,500円×20回=110,000円
リテーナー 33,000円
合計 912,780円

【治療期間】
1年5ヶ月

インビザライン症例ご紹介⑦

インビザライン(マウスピース)矯正の症例をご紹介いたします。

【Before】

【After】

【マウスピース矯正を希望した理由】
女性 10代
下顎前歯2ー2の歯の凹凸【叢生(そうせい)】になっていて見た目が気になるとのお悩みで矯正したいとのご希望でした。

【治療方法】
インビザラインフル

【治療説明】
マウスピース矯正治療中は口腔の自浄作用が低下するので、定期的にブラッシング指導や特に最初のうちは、叢生部分のブラッシング指導、歯石とり、歯面研磨を行い、虫歯や歯肉炎、口臭の予防処置を歯科衛生士が行っていきました。
1週間に1回マウスピースを交換して歯を少しずつ動かしました。必要部位はIPR(歯と歯の間を0.2~0.5mm削る)をしました。アタッチメントという白いプラスチックのボタンのようなものを何箇所かの歯につけていきます。
この患者様は時に顎間ゴムは必要なかったです。2ヶ月で矯正は終了予定でしたが、
もう少し左下1、2番あたりの重なりが気になるとのことで下顎のみ追加で矯正を開始しました。上のマウスピースはそのままで使っていました。

【副作用(リスク)】
1日22時間以上マウスピースを装着する必要があります。決められた順番と期間でマウスピースを交換しないと、予想通り歯が動かなかったり、時間が掛かる場合があります。マウスピースを片手で乱暴に外すと歯を痛める事があります。

【費用(税込)】
精密検査代 0円
装置代 737,880円
調整料 5,500×11回=60,500円
リテーナー 33,000円
合計 831,380円

【治療期間】
10ヶ月

インビザライン症例ご紹介⑥

インビザライン(マウスピース)矯正の症例をご紹介いたします。

【Before】

【After】

 

【マウスピース矯正を希望した理由】
男性 30代
上下前歯叢生で笑った時の歯並びがお悩みで矯正したいとのご希望でした。

【治療方法】
インビザラインフル

【治療説明】
前歯の叢生(歯のがたつき)を改善するために奥歯を後ろに移動させ、歯のサイズを整えました。

【副作用(リスク)】
歯の移動に伴う痛み、歯肉退縮、歯根吸収

【費用(税込)】
精密検査料 33,000円
装置代 限定プロモーションにて639,800円
調整料 5,500×15=82,500円
リテーナー 0円
合計:755,300円

【治療期間】
1年半

インビザライン症例ご紹介⑤

インビザライン(マウスピース)矯正の症例をご紹介いたします。

【Before】

 

【After】

 

【マウスピース矯正を希望した理由】
女性 20代
過蓋咬合 上下前歯叢生で笑った時に下の歯が見えないことでお悩みで矯正したいとのご希望でした。

【治療方法】
インビザラインGO

【治療説明】
前歯の叢生(歯のがたつき)を改善するために奥歯を後ろに移動させ、歯のサイズを整えました。

【副作用(リスク)】
歯の移動に伴う痛み、歯肉退縮、歯根吸収

【費用(税込)】
精密検査 33,000円
装置代 406,780円
調整料 5,500円×9回=49,500円
リテーナー 33,000円  合計522,280円

【治療期間】
1年

インビザライン症例ご紹介④

インビザライン(マウスピース)矯正の症例をご紹介いたします。

【Before】

【After】

【マウスピース矯正を希望した理由】
30代 男性。
上顎左右前歯1番の2本が翼状捻転していて見た目が気になるのと下顎右下2番の近心の先端が舌側に入っていて舌が当たって気になる。噛み合わせも悪く、良くなれば良いかなと思い矯正したいとのご希望でした。

【治療方法】
インビザラインフル

【治療説明】
マウスピース矯正治療中は口腔の自浄作用が低下するので、定期的にブラッシング指導や特に最初のうちは捻転部分のフロス指導、歯石とり、歯面研磨を行い、虫歯や歯肉炎、口臭の予防処置を歯科衛生士が行なっていきました。
1週間に1回マウスピースを交換して歯を少しずつ動かしました。必要部位はIPR(歯と歯の間を0.2~0.5ミリ削る)をしました。アタッチメントという白いプラスチックのボタンのうなものを箇所かの歯につけています。この患者様は、更に強い力で安定した噛み合わせや歯が倒れないようにするために、マウスピースの切れ込みにゴムを引っ掛けて上下の歯を引っ張る顎間ゴムを使用しました。

【副作用(リスク)】
一日20時間以上マウスピースを装置する必要があります。決められた順番と期間でマウスピースを交換しないと、予想通り歯が動かなかったり、時間がかかる場合があります。マウスピースを片手で乱暴に外すと歯を痛めることがあります。

【費用(税込)】
精密検査料 キャンペーンで無料
装置代 737,880円
調整料 5500円×4回 22,000円
リテーナー 33,000円
合計 825,880円

【治療期間】
6ヶ月